第一回アジア太平洋アフリカ女性経済サミットであいさつ。
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指定自動車教習所全国大会で議連会長としてあいさつ。
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青木葛飾区長、そして峯岸葛飾区議会議長と共にJR東日本の深澤社長を訪問。...
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ダオ・ゴック・ズン ベトナム労働大臣の講演会で議連会長として挨拶。
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クリスチャン・ヴルフ元ドイツ連邦共和国大統領と面会。
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表敬訪問に訪れた駐日南アフリカ共和国 ルラマ・スマッツ・ンゴニャマ大使...
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クレーメンス・フォン・ゲッツェドイツ駐日大使が葛飾区・柴又を訪問。
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駐日ラオス人民民主共和国 フォンサムット・アンラワン大使が来訪。その後...
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「スケートボード競技を応援する議員の会」設立総会で会長としてあいさつ。
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ソウル大学の朴喆熙教授の引率のもと、今年もソウル大学の学生16人が自民党本部を訪れた。今年は、国際交流をしている東京大学の学生9人も一緒だった。 一時間にわたる懇談では、学生から多岐にわたる質問が出た。私も学生に幾つか質問をしてみた。日韓関係悪化の原因は、日韓どちらにあると思うか聞いてみたところ、ソウル大5人と東大1人は「日本により大きな責任がある」、ソウル大2人と東大1人は「韓国により大きな責任がある」で、残りは「両国に責任がある」だった。韓国の学生に「朴槿恵政権を支持するか」聞いてみたところ、「支持する」が2人、「支持しない」が14人だった。支持しない理由を聞いたところ「国民とのコミュニケーションがない」、「相対的に無能」、「表現の自由を抑圧している」などだった。ともかく、若い人たちには、日韓の将来のため頑張ってもらいたいと願っている。