昭和20年9月 岐阜県白川村生まれ
1964年(昭和39年)3月 | 福島県立福島高校卒業 |
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1968年(昭和43年) | 東京大学法学部卒業後、警察庁入庁。 |
1971年(昭和46年) | 米国デューク大学大学院留学(修士課程修了) |
1980年(昭和55年) | 在イギリス日本国大使館一等書記官 |
1985年(昭和60年) | 後藤田正晴内閣官房長官秘書官 |
1991年(平成3年) | 警視庁防犯部長 |
1992年(平成4年) | 岡山県警本部長 |
1994年(平成6年) | 警察庁長官官房審議官 |
1994年(平成6年) | 防衛庁長官官房審議官 |
1996年(平成8年) | 衆議院議員初当選(現在、当選10回) |
2001年(平成13年) | 防衛庁長官政務官 |
2003年(平成15年) | 総務大臣政務官 |
2005年(平成17年) | 衆議院拉致問題特別委員長 |
2006年(平成18年) | 内閣府副大臣 |
2007年(平成19年) | 衆議院外務委員長 |
2008年(平成20年) | 自民党国会対策副委員長 |
2008年(平成20年) | 衆議院議院運営委員会理事 |
2010年(平成22年) | 自民党法務部会長 |
2010年(平成22年) | 衆議院法務委員会筆頭理事 |
2011年(平成23年) | 自民党副幹事長 |
2012年(平成24年) | 政務調査会副会長 |
2013年(平成25年) | 政務調査会会長代理 |
2014年(平成26年) | 衆議院拉致問題特別委員長 |
2014年(平成26年) | 自民党中央政治大学院学院長 |
2015年(平成27年) | 自民党政治制度改革実行本部長 |
2015年(平成27年) | 衆議院予算委員会理事 |
2016年(平成28年) | 自由民主党 広報本部長 |
2018年(平成30年) | 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会委員長 |
2019年(令和元年) | 衆議院 法務委員会筆頭理事 自由民主党 広報本部長 |
2020年(令和2年9月) | 復興大臣・福島原発事故再生総括担当大臣就任 |
2021年(令和3年11月) | 自由民主党 国際局長 衆議院 予算委員会委員 衆議院 外務委員会委員 衆議院 東日本大震災復興特別委員会委員 |
2022年(令和4年9月) | 自由民主党 総務会副会長 衆議院 予算委員会委員 衆議院 外務委員会委員 衆議院 東日本大震災復興特別委員会委員 |
2023年(令和5年10月) | 衆議院 予算委員会委員 衆議院 外務委員会委員 衆議院 東日本大震災復興特別委員会委員 |
年(和暦併記) | 事柄 | 時事 |
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1945年〜 (昭和20年〜) |
昭和20年、岐阜県白川村にて誕生
岐阜県白川村生まれ。その後、父の仕事の都合により福島県に転居。
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・太平洋戦争終結
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1964年 (昭和39年) |
東大生の時、小学生だった安倍晋三氏(前自民党総裁)の家庭教師を務めた。
中央が安倍晋三氏(前・自由民主党総裁)
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・東海道新幹線開業
・東京オリンピック開催 |
1968年 (昭和43年) |
東京大学法学部卒業
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・川端康成 ノーベル文学賞受賞
・3億円事件発生 |
警察庁に入庁
大学卒業後、警察庁へ入庁。写真は派出所時代。
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1971年 (昭和46年) |
米国デューク大学大学院留学
警察庁入庁後、米国デューク大学大学院に留学し修士課程修了。
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・沖縄返還協定調印 ・ニクソンショック(米が金とドル交換停止) |
1991年 (平成3年) |
警視庁防犯部長
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・湾岸戦争勃発
・雲仙普賢岳で火砕流 ・若貴ブーム・千代の富士引退 |
1994年 (平成6年) |
警察庁長官官房審議官/防衛庁長官官房審議官
天皇陛下ご訪米の随員としてクリントン大統領と面会。
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・中華航空機 名古屋で着陸失敗
(264人死亡) ・松本サリン事件 |
1996年 (平成8年) |
衆議院議員初当選(以降8期連続当選)
1996年、初当選。2014年12月の衆議院議員選挙において7期連続当選を果たしている。
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・O-157による集団食中毒
・豊浜トンネルで岩盤が崩落 |
2001年 (平成13年) |
防衛庁長官政務官
防衛庁長官政務官に就任し、儀仗隊の栄誉礼を受ける。
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・米国9・11同時多発テロ
・池田小殺傷事件 |
2006年 (平成18年) |
内閣府副大臣
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・第1次安倍内閣発足
・マンション耐震偽装事件発覚 |
2007年 (平成19年) |
衆議院外務委員長
クウェート ・日本友好議連会長ご一行が訪日。
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・「消えた年金」大問題に
・能登中越沖地震発生 |
2020年 (令和2年) |
復興大臣・福島原発事故再生総括担当大臣
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