検察史上前代未聞の不祥事

検察史上前代未聞の不祥事について言及している動画です。

＜ダイジェスト＞
特捜部こそ最大の国民の味方というイメージがあるが、その大阪地検特捜部検事による資料改ざんにより、国民の信用を落としている。

◆この事件については、上司も責任追求せずに放ったらかしていたと言います。正義・国民の最大の味方であるという考えのある特捜が、やや暴走したと考えられます。

可視化を目指すのであれば、検挙率は2〜3割下がることを覚悟するべきで、また捜査当局に権限を与えるべきです。法治国家である以上、法律にしっかり乗っ取り、そして時代にあった法律作りをすべきだと思います。