2012年の政局について

2012年の政局について言及している動画です。

＜ダイジェスト＞
経済低迷のまま迎えた2012年。昨年の震災時から国民が不安を抱える今、政治のありかたを改めて考えていかなければならない。

◆震災時、危機管理のない総理の対応は、国民の不安を煽っている傾向にありました。そのような態度は、国のトップとしてあってはならないのではないでしょうか。

また、国民の不安が大きい今、税収や国債についての法案も、国民の意思を問う前に可決してしまうという手段を取ろうとするやり方に、疑問を抱いています。国民が大きな不安を抱える今、政治の果たす役割が、重要視されるのではないだろうかと思います。